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多摩の銭湯をご紹介する動画をアップしました。
日本独自の文化である銭湯は、古文書によると1200~1300年代には京都の街中に存在し、人々が入浴を楽しんでいたと言われています。現存する銭湯の多くは1960年代に建造されたもので、約20,000軒あった銭湯は、現在約3,000軒にまで減少し、そのうち約500軒が東京にあるとされます。
今なお愛され続ける多摩地域の3つの銭湯に注目しました。
電子雑誌『旅色FO-CAL』で国立市・国分寺市・小金井市を紹介しました!
業界紙では知る人ぞ知るパイ インターナショナルさんの「外国人にアピールするデザインのアイデア」の本の中で当協議会の観光図鑑カード(総合編)が見開き2ページにわたって紹介されています
【自然・歴史・文化を体感】おすすめの日帰り観光ルートをアップいたしました!
Another Tokyo TAMA通信 Vol.7 UPしました